Dify ポート変更メモ ~Docker Compose と Nginx 設定の変更~
本記事では、Docker Compose を使用してデプロイしている Dify のアクセスポートをカスタマイズする手順についてまとめています。 .env ファイルの設定変更と、Nginx 関連のポート設定を修正する方法を紹介します。
1. .env の設定変更
Dify のアクセスポートを変更するには、.env 内で Nginx が公開するポート番号を指定している項目を修正します。 例えば、以下のようになっている部分を変更します:
EXPOSE_NGINX_PORT=80
EXPOSE_NGINX_SSL_PORT=443
必要に応じて、アクセスしたいポート番号に合わせて上記の値を変更してください。
2. Docker コンテナの再起動
.env の設定を変更後、以下のコマンドでコンテナを一旦停止し、再起動します:
docker compose stop
docker compose up -d
コマンド実行後、設定したポート番号に合わせてサービスが動作することを確認しました。
3. アクセス確認
変更後は、設定した IP アドレスとポート番号で Dify にアクセスできます。
例:http://localhost:8080/dify/(※サーバー IP やポート番号は環境に合わせて変更してください)
以上で Dify のポート変更は完了です。今回の変更により、アクセス先のポート番号を自由にカスタマイズできるようになりました。 今後も環境に合わせた柔軟な設定をお試しください。
資料:Difyよくある質問

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